種から育てているビワの苗木に、嬉しい変化が出てきました。
先月末に植え替えを行った際には、苗木ごとに高さの差がありました。
ところが、現在の様子を確認してみると……
どの苗木も高さが約10cmほどになり、かなり揃ってきました。
植え替え時には苗木ごとに大きさの差がありました
今回育てているビワは、種から発芽させた実生苗です。
植え替えをした先月末の時点では、苗木によって大きさに差がありました。

同じタイミングで育て始めた苗でも、発芽時期や初期の成長速度によって、少しずつ個体差が出ていた状態です。
そのため、それぞれ違ったペースで成長していくのかなと思っていました。
現在はほぼ全部の苗木が約10cmに成長
植え替えから約1か月。
改めて苗木を確認してみると、以前あった高さの差がかなり小さくなっていました。
現在は、ほぼすべての苗木が高さ約10cmくらいに成長しています。

最初は大きかった苗と小さかった苗が、時間が経つにつれて同じくらいの高さに近づいてきたのは、見ていて面白い変化です。
植物は最初の大きさだけでは、その後の成長速度が決まるわけではないのだと感じます。
種から育てるビワは成長の比較が楽しい
ビワを種から育てていると、同じように育てていても苗木ごとに成長の違いが出ます。
しかし、今回のように植え替え時には差があった苗木が、しばらくするとほぼ同じ高さになることもあります。
こうした変化を実際に観察できるのは、実生栽培の楽しみのひとつですね。
今後はどの苗が大きくなるのか?
現在は約10cmほどに揃ってきたビワの苗木ですが、これから成長が進むと、また個体差が出てくるかもしれません。
今後は、
- どの苗が一番早く成長するのか
- 葉の大きさに違いが出るのか
- 茎の太さはどう変化するのか
- いつ頃から枝分かれするのか
といった点も観察していきたいと思います。
先月末の植え替え時と比べて、現在は全体的に高さが揃ってきたビワの苗木。
これからどこまで成長していくのか、引き続き記録していきます。

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