昨年から種からアボカドを育てていますが、嬉しい変化がありました。
以前土に植え付けた「ピンカートン」と「フェルテ」の種が、無事に発芽しました。
発根した後は順調に育つと思いがちですが、実際にはなかなか芽が出てこないこともあります。そのため、土の中から芽が顔を出したときは本当に嬉しかったです。

ピンカートンはしっかりとした芽を伸ばしており、これから葉が展開していくのが楽しみです。発芽直後のアボカドは成長スピードが速く、気温が高くなるこれからの時期に一気に大きくなることもあります。

フェルテも無事に発芽しました。同じ環境で管理していても、品種や個体によって成長の仕方が異なるため、今後どのような違いが出てくるのか観察していきたいと思います。
昨年から育てているハスは55cmまで成長
一方で、昨年から育てているハスは順調そのものです。
現在の樹高は約55cmになりました。
発芽したばかりの頃は小さな芽だったことを考えると、ここまで成長した姿を見ると感慨深いものがあります。

幹も徐々に太くなり、新しい葉も次々と展開しています。種から育てる魅力は、このような成長の過程をすべて見守れることだと改めて感じています。
種から育てたアボカドは実がなるの?
アボカドを種から育てていると、「将来実はなるの?」とよく言われます。
結論から言うと、種から育てたアボカドでも実がなる可能性はあります。
ただし、実が付くまでには一般的に5〜10年以上かかることが多く、場合によってはそれ以上かかることもあります。また、種から育てた場合は親木とまったく同じ性質になるとは限りません。
そのため、現時点では収穫を目標にするというよりも、まずは健康な木に育てることを目標にしています。
種から育てる面白さ
アボカドの種まきは、市販の苗木を購入するのとは違った楽しさがあります。
- 種が割れる瞬間
- 根が伸びる瞬間
- 芽が出る瞬間
- 葉が開く瞬間
それぞれの変化を観察できるため、小さな成長でも大きな喜びがあります。
特に今回発芽したピンカートンとフェルテは、昨年から育てているハスと成長を比較できるため、今後の記録がさらに楽しみになりました。
今後の目標
これから気温が高くなり、アボカドにとっては成長シーズンに入ります。
まずはピンカートンとフェルテを無事に夏越しさせること、そしてハスをさらに大きく育てることが目標です。
今後は樹高の変化や葉の枚数、植え替えの様子なども記録していく予定ですので、同じように種からアボカドを育てている方の参考になれば嬉しいです。
次回は、発芽したばかりのピンカートンとフェルテがどのくらい成長したのかを紹介したいと思います。

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