「トリュフって家庭で育てられるのだろうか?」
トリュフ栽培は非常に難易度が高く、日本ではほとんど事例がありません。そんな中で、youtubeでトリュフ栽培を目指している動画を見たので今回同様の実験を始めてみました。
トリュフを粉砕して菌を含んだ水を作り、それをコナラの木に与えたら何か起こるのでは?
もちろん正式な栽培方法ではありませんが、素人なりの挑戦として記録を残していこうと思います。
今回試している方法について
今回行っているのは、いわゆる「トリュフ菌接種」の簡易的な実験です。
手順としてはとてもシンプルで、
- トリュフをミルで粉砕する
- 粉砕したトリュフを水に溶かす
- そのトリュフ菌を含んだ水をコナラの木に与える
という流れになります。
あくまで個人実験であり、専門家が推奨する方法ではありません。その点はご理解ください。
なぜコナラなのか
トリュフは、樹木の根と共生する「菌根菌」です。
海外では、
- オーク(ナラ類)
- ヘーゼルナッツ
などがトリュフの宿主として知られています。
トリュフはブナ科、カバノキ科、ヤナギ科等に共生するようですが、比較的入手しやすいコナラを使って、菌が根に定着する可能性があるのかを見てみたいと考えました。

正直なところ、成功するかは分かりません
はっきり言ってしまうと、
この方法でトリュフが収穫できる可能性はかなり低いと思っています。
理由としては、
- トリュフに生きた菌がどれほど残っているか不明
- 菌根形成には環境条件が非常に重要
- 数年単位での観察が必要
など、ハードルが多いためです。
それでも、
「やってみないと何も分からない」
という気持ちで始めました。
今後について
現時点では、特に目に見える変化はありません。
今後は、
- コナラの成長状態
- 土壌の変化
- 数年後に何か兆候が出るのか
といった点を、気長に観察していく予定です。
もし途中経過や変化があれば、ブログやYouTubeでも報告していこうと思います。
注意事項
※本記事の内容は、あくまで個人による実験・記録です。
※正式なトリュフ栽培方法ではありません。
※同様のことを試される場合は、自己責任でお願いいたします。
おわりに
トリュフ栽培はロマンの塊のような世界です。
成功するかどうかは分かりませんが、失敗も含めて楽しみながら続けていけたらと思っています。
同じように「ちょっと無謀だけど面白そう」と感じた方がいれば、ぜひコメントなどで意見を聞かせてもらえると嬉しいです。
今後の経過も、気が向いたときに更新していきます。

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